コラーゲンと肌のハリ

コラーゲン、肌のハリを出すために大事にしましょう

コラーゲンで肌のハリを出す

 

お肌のハリをキープする為には女性ホルモンと成長ホルモン。ときめく恋をして寝るだけでOK。

 

・押し返すようなハリ感
・ツルンとした若々しいお肌

 

これらを作り出しているのは、真皮層にあるコラーゲンやエラスチン、それらを支えるゼリー状の基質などです。
特にコラーゲンはお肌の80%を占めており、肌のハリ感にはコラーゲンの状態を良くする事が重要です。

 

 

コラーゲンと肌のハリの関係

 

若々しいコラーゲンは25歳頃がピークで、40歳頃で65%、60歳頃で40%にまで減少し、年齢と共に徐々にお肌のハリと弾力がなくなっていきます。
原因の1つとしては、真皮にあるコラーゲンなどの弾性線維の生合成が衰えてくることです。
弾力あふれる美肌の為には、真皮のコラーゲンなどの線維を作り出す線維芽細胞を活性化する事と、コラーゲンの劣化を防ぐ事がポイントです。

 

コラーゲンの合成を促進する

 

1、ヒドロキシプロリンというアミノ酸は、線維芽細胞に作用してコラーゲンの合成を促進します。

 

2、ビタミンC誘導体は美白や抗酸化成分以外に、線維芽細胞のコラーゲン合成を活性化させます。
ビタミンC誘導体には多くの種類があり、それぞれ特徴があるので、肌に合ったものを選びましょう。

 

3、レチノールはニキビやシワに対して効果的な成分以外に、コラーゲン合成促進にも効果的です。
レチノールは刺激を感じる場合があるので、お肌の弱い方、敏感肌の方は要注意です。

 

 

コラーゲンを生成する方法

 

●コラーゲンの材料を食べる
コラーゲンはたんぱく質、つまりアミノ酸から生成されます。
特に、プロリンとリジンというアミノ酸+コラーゲン生成時に必要なビタミンCが重要です。
プロリン、リジンを多く含む食材としては、

 

・豚肉 (豚足などの皮部分)
・鳥胸肉 (手羽先)
・鰻
・大豆製品、
・乳製品、
・小麦、
・ゼラチン

 

ゼラチンはコラーゲンそのものです。1日に30代で3g、50代で5gのコラーゲンが必要と言われています。

 

●ピーリングをする
ピーリングの効果には、

 

・肌をツルツルにする
・コラーゲンを増やす効果

 

●コスメを使う
塗るだけでコラーゲンが増える美容成分配合のコスメを選びましょう。

 

・レチノール(ビタミンA):お肌のターンオーバーを高めます。
・ビタミンC :コラーゲン生成に必要。
・ナイアシン :レチノールと同じくターンオーバーを高めます。
・マトリキシル :繊維芽細胞に働きかけてコラーゲンを増やします。

 

●女性ホルモン
女性ホルモンにはコラーゲン生成を高める効果があり、お肌のハリとホルモンの減少は、ほぼ正比例します。
お肌のハリをキープする為に女性ホルモンは大切です。女性ホルモンを活性させる為には、

 

・ときめく
・趣味に没頭する
・恋をする
・いい香りや心地よいマッサージでストレス解消
・女性ホルモンの材料を食べる : アマニ油、しそ油、オリーブ油等、
・ホルモン成分を食べる :大豆に含まれるイソフラボン、ザクロ、いちじく

 

究極の若返り美容液、成長ホルモン

 

コラーゲン生成に効果抜群なのが、成長ホルモンです。
成長ホルモンの分泌を促進するものとしては、

 

・アルギニン :鳥胸肉、豆類などに含まれています。
・きつめの筋トレ :筋肉を回復させる為、大量の成長ホルモンが分泌されます。
・ゴールデンタイムに寝る :成長ホルモンはゴールデンタイムに最も分泌されます。

 

●ゴールデンタイムは夜22時〜深夜2時と言われていましたが、現在は入眠後3時間説が徐々に一般化しています。
入眠から3〜4時間の間、脳下垂体から成長ホルモンが分泌されることも分かっています。
寝付いてから3〜4時間にしっかりと、質の良い睡眠をとることが重要です。

 

紫外線と肌のトラブル

 

シミ・ソバカスだけじゃない。紫外線は百害あって一利なし、肌のトラブルや肌老化にとって大敵。

 

健康的な日焼けした肌がもてはやされたのは昔の話。
以前は、紫外線にはビタミンDの生成作用がある為、日光浴が推奨された時期もありました。
紫外線だけで言うと 日常的に生活紫外線を浴びてしまいますし、 ビタミンDは通常の食生活によって十分摂取できます。積極的に長時間、太陽光にあたる必要はないのです。
現在では、紫外線を浴び肌を焼くのは、百害あって一利なしと言われています。

 

 

紫外線の種類と肌のトラブル

 

紫外線と肌トラブル

 

お天気の良い日に、太陽の光を浴びるのは確かに気持ちが良いものです。
しかし、太陽光には紫外線というものがあり、浴び続けると皮膚や人体に悪影響を与えてしまいます。
後で後悔しない為に、紫外線について理解し、肌のトラブルを回避しましょう。

 

太陽光と紫外線について

 

太陽光は、様々な波長の光が集まっています。

 

・可視光線
・紫外線
・赤外線

 

地表に届く太陽光線エネルギーの割合は、赤外線が約42%、可視光線が約52%、紫外線は6%です。

 

人体に与える影響が大きいのは、波長が短く、強いエネルギーをもつ紫外線です。
紫外線は波長の長さによって、UVA・UVB・UVCに分けられますが、地表に届く紫外線の多くはUVAです。

 

UVCはオゾン層に吸収され、地表にはほとんど届かないので、注意すべきは、UVAとUVBということです。UVBが地表に届く割合は少量ですが、 人間の皮膚に与える影響が大きいので、特に要注意です。

 

UVAと肌のトラブル

 

紫外線の「肌トラブルを予防する日焼け止め

 

UVAが人体に及ぼす悪影響はUVBの100分の1〜1000分の1と言われ、窓ガラスを透過します。
曇りの日でも量は変わらず、室内や車内にいても届きます。
UVAによる日焼けの特徴は、炎症が起きずに黒化し真皮層まで到達します。
肌の弾力を支えるコラーゲン繊維を破壊するので、タルミやシワの原因になります。

 

UVBと肌のトラブル

 

紫外線から「肌トラブルを予防に日傘

 

UVBは窓ガラスにほとんど吸収され室内には入りにくく、曇りの日は3分の1に量が減少します。
UVBの日焼けの特徴は、酷い場合は水ぶくれ等の炎症を起こし、その後、皮膚の黒化や肌荒れを起こします。
波長の長いUVBは、表皮細胞を生産する、表皮最下層である基底層や、更に奥の真皮層にまで到達します。
よって、細胞が損傷を受ける事で肌老化、皮膚ガンの原因になります。
更に、皮膚の免疫力も低くなるので、ウィルス、カビなどによる感染症にもかかりやすくなります。

 

UVCと肌のトラブル

 

オゾン層によりほぼ吸収されてしまいます。
けれども、UVCは殺菌光線と呼ばれ、 免疫力の低下、皮膚ガン、白内障を引き起こすので最も危険です。

 

 

紫外線の悪影響と肌のトラブル

 

紫外線の悪影響と言えば、まずシミ・ソバカスの増加でしょうか。
これは、表皮基底層にあるメラノサイトがメラニン色素を作り出す、紫外線に対する皮膚の防御システムです。
健康的な肌状態の場合、メラニン色素がつくり出されても、ターンオーバーによって古くなった角質とともに剥がれ落ちます。しかしながら、

 

・加齢
・肌機能が低下
・過度の日焼け
・少量の紫外線を浴び続ける

 

上記の状態になると、様々な悪影響が私たちの肌にもたらされます。

 

・シミ
・ソバカス
・肌の黒化
・肌老化
・肌の保湿機能低下
・肌のバリア機能低下
・皮膚ガン

 

紫外線は肌老化の大敵です。

 

紫外線以外の肌トラブルとして、SPF値の強いファンデーション、日焼け止め等があります。
日焼け止めやファンデーションは肌を守ってくれますが、同時に毛穴も塞いでしまい、お肌には負担がかかるのです。
また、長時間日焼け止めが落ちないようなウォータープルーフの日焼け止めは、簡単には落ちないので、ニキビや吹き出物といった肌トラブルを引き起こす可能性もあるので、要注意です。

 

 

目の下のカサカサを治す

目の下のカサカサが酷くて困ってたんです。エステナード美容器を使ってからは、潤いが戻って綺麗な肌に戻りました。